カテゴリ: レディースローンについての口コミ・評判・体験談

主婦でも借りられるローンがあることを知りました。

≪≪ レディースローン

急病や冠婚葬祭などの急な出費が相次いだときに、「夫の給料日はまだまだ先だし、今月のお金のやりくりがピンチ…」なんていうことは、私のような主婦をしている女性にとっては日常茶飯事です。

 

そんなときに、お金をやりくりする方法として、消費者金融のカードローンを利用して、お金を借りるという手段を知りました。私の場合、主人の収入はそこそこあり、「旦那にお金が足りない」というといつも「なんでこの給料でやりくりできないんだ?」って逆に質問されてしまいま す。確かに食料品ひとつとってもあまり安いもので我慢できないし、洋服を買うのが若い頃から大好きで、その欲求を抑えられずついつい夫に内緒で毎月洋服を 買ってしまうところがあります。それでだんだん夫にも言えないようになってしまいました。

ただ「お金を借りる」と聞くと、「ちゃんと返せるかな…」「夫にバレはしないかな…」など、不安に思いませんか?でも、調べてみると最近では女性向けの借りやすい消費者金融もたくさんあるので、主婦でも安心して利用できるようになってきていることを知りました。
とは言え、いくらお金を借りたいと思っても、私のようにろくに仕事もしていない主婦が消費者金融で「カードローンを申し込みたいのですが。。。」と言っても実際に契約するのはなかなか難しいと思いませんか?私は利用したことが無かったので、何が必要で何を確認されるかもよくわからず、現実にはサイトに書いてあるもの以外にもいろいろ提出を求められ、根掘り葉掘り聞かれるんじゃないだろうか。。。と不安に思っていました。

確かに、主婦はカードローンを契約するのが難しい場合があるそうですが、実は一定の条件を満たせば、主婦でもそれほど難しくなく契約できるのが事実でした。
カードローン契約の難しさは、結局収入の状況によって変わってくるとのこと。兼業主婦でアルバイトやパートなどで一定の収入がある方の場合には、カードローンを契約できる場合が多いそうです。この場合に利用できるカードローンの上限額は、せいぜい10万円~30万円程度が相場とのこと。私の場合は夫の収入がそこそこあるからか、一応パートの収入があるからか、もしくは初めてだからなのか、30万円の限度額が認められましたが、この金額がまぁまぁ高いほうだということは後から知りました。30万円が多いのか少ないのかは人によると思いますが、私の場合、家計の足しにするには十分であり、返済にも無理のない金額と言えます。これ以上借りても返せませんし。。。実際には10万円でも良かったのですが。

ただ専業主婦の場合だとまた話が違うらしく、夫に十分な収入や資産背景があるのであれば、それを頼りにカードローンを契約することができる場合もあるそうですが、パートをしている私のような兼業主婦と比較すると相当審査のハードルは上がるそうです。

 

とはいえ担当者は親切に相談にも乗ってくれますし、実際私もカードローンの利用でなんとか家計のやりくりをすることが出来たのは事実です。インターネットには「簡易借り入れ診断」みたいなものを設置している会社もあるので、とりあえずそういったもので診断してみるのが良いのかなと思います。

この記事を読まれた方はこちらの記事も読んでいます。